高齢者がバイアグラを服用する時の注意点

バイアグラはED治療薬であり、元々EDに悩むのは若い人よりも中高年の方が中心であり、高齢者であるという事だけが理由でバイアグラを服用する事が出来ないという事は無いです。
ただし、EDだけに限った事では無く、高齢になってくると体力などは衰えてくるのが普通であり、それに伴って様々な体の異常が現れやすくなるので、そうした事が原因で注意しなければならない事は出てきます。
例えば、狭心症を患っている場合には治療薬として硝酸剤を用いているケースがありますが、バイアグラと硝酸剤は併用禁忌であるためにバイアグラを使用する事は出来ないです。
また、低血圧の人や管理されていない高血圧の人、重度の肝機能障害がある人、脳梗塞や心筋梗塞の既往症が6ヶ月以内にある人などはバイアグラを使用する事は出来ないです。
これらの問題は何も高齢者に限った事では無いですが、やはり高齢になってくると問題になってくるものも多く、健康面で何かしらの問題を抱えている人はその事はきちんと医師に伝えた上で処方して貰っても問題が無いかどうかをハッキリとさせた方が良いです。
日本ではバイアグラは処方薬であるために病院へ行って処方して貰う必要があり、普通に手に入れるのであれば病院で医師に心配な事は相談すれば良いのですが、問題は病院以外で手に入れるケースです。
最近では個人輸入で海外からバイアグラを簡単に購入する事が出来るようになっていますが、そうして入手した医薬品は偽物であるという可能性が問題視されていますが、それだけでは無く正規品であったとしても自己判断に委ねられるという問題があります。
通常は医師が診断する部分を自分自身で理解していなくてはならず、安易に服用すると命に関わる事もあるので病院で処方して貰う方が安全です。